マーケ担当AIエージェント ライト|GA4・流入元の計測プラン

GA4の設定代行から、
流入元を受注まで追える計測へ

問い合わせを増やすには、どの流入元に力を入れるべきか。その答えを、御社のデータで出します

GA4の設定に加えて、問い合わせの「最初のきっかけ」をCRMへ引き継ぎます。
検索・AI・広告・メールのどこから来た問い合わせが、商談や受注になったのか。流入元ごとの成績を1つの表で見えるようにし、計測が切れていないかを毎月確かめてご報告します。マーケ担当AIエージェントの、計測だけを切り出した入口のプランです。

検索とAI検索からコンテンツ、問い合わせ、CRM、受注計測までをつなぐマーケ担当AIエージェントの全体図
検索順位だけでなく、検索・AI検索から問い合わせが生まれ、どの施策が受注につながったかまでを一つの流れで計測します。

01こんなお悩みにTHE PROBLEM

GA4は入っているのに、どこから受注が来たかが分からない

BtoBでは、会社を最初に知った日と問い合わせる日のあいだに時間が空きます。そのあいだで、流入元の情報は4か所で切れやすくなっています。

01

最初の訪問と、問い合わせのあいだ

GA4の標準のレポートは、問い合わせた日の流入元で成績をつけます。検索やAIで最初に知り、数週間後に社名で検索し直して問い合わせた人は「社名検索」「直接流入」の成績になります。

02

サイトとCRMのあいだ

フォームが流入元を引き継いでいないと、CRMには「どこから来た問い合わせか」が残りません。項目名の1文字違いで値が空になっていても、誰も気づきません。

03

AIとサイトのあいだ

AIの回答を読んだだけの人は訪問として記録されません。AIのアプリから来た訪問は参照元が付かず、直接流入に混ざることがあります。

04

日々の運用

メルマガやSNS、セミナー告知のリンクに流入元の目印(UTM)を付けるのは手作業です。付け忘れても表記がゆれてもエラーは出ず、数ヶ月で「直接・不明」が増えていきます。

担当の方にお任せしても、計測が崩れていく理由

  • UTMは命名の約束事で、守られなくても何も止まらない
  • 計測タグは制作会社、広告は代理店、フォームとCRMは社内の別担当、と持ち場が分かれている
  • 値が空のまま届いても「直接流入」に混ざるだけで、壊れたことに気づけない
  • SEO会社は検索の、広告代理店は広告の成績を報告する。全チャネルを同じ物差しで比べる立場の人がいない

このプランは、この「誰の仕事でもない部分」を当社の仕事として引き受けます。流入データの正確さに、計測タグからCRMまで通しで責任を持ちます。

02提供範囲SCOPE

初期設定で9項目を整え、毎月6項目をお渡しします

初期設定は1〜1.5ヶ月です。8と9は、整えた計測をその後も崩さないための土台です。

初期設定で整えるもの内容
1. 計測の現状診断問い合わせ完了の計測、流入元の引き継ぎ、リダイレクトでの脱落、フォーム項目名の不一致を、実際に送信して点検します。
2. 問い合わせ完了の計測(GA4の設定)フォーム送信・資料ダウンロード・電話タップをキーイベントとして登録します。埋め込みフォームは送信後のページで数える方式にします。
3. 初回と直前の接触の記録最初の訪問・直前の訪問・訪問回数・閲覧したページを保持します。記録はサイトのサーバー側から発行するCookieに持たせ、Safariの7日制限を受けにくくします。
4. フォームからCRMへの引き継ぎフォームに非表示の項目と「最初に知ったきっかけ」の設問を足し、問い合わせと同時にCRMへ書き込みます。
5. 流入元の成績表流入元ごとの問い合わせ・有効・商談・受注と、最初の訪問から問い合わせまでの日数を1つの表に並べます。
6. 検索・AIの定点観測社名での検索と社名以外での検索の推移、AIからの訪問、AIの回答に登場した回数を、同じ画面で記録します。
7. 疎通テストテスト用の流入から問い合わせまでを実際に通し、すべての項目がCRMに届くことを確かめてから引き渡します。
8. 流入元の付け方の規則と発行台帳UTMの命名規則を決め、メルマガ・SNS・広告・印刷物のQR・セミナー告知のリンクを台帳にします。担当者は台帳から選んで貼るだけにします。
9. フォーム以外の入口の棚卸しセミナー申込・名刺の取り込み・CSVの一括登録・電話など、フォームを通らずにCRMへ入る経路を洗い出し、それぞれで流入元をどう残すかを決めます。
毎月お渡しするもの内容
1. 成績表の更新データは自動で更新し、月初に前月分を確定します。
2. 月次の読み解き数字の変化と、その理由として考えられることを1ページにまとめます。AIが下書きし、当社が確認します。
3. 来月の一手「どの流入元に力を入れるか」について、打ち手を3件まで提示します。
4. 正確さの検査引き継ぎが切れていないかを毎月テストし、切れていれば直します。UTMの付け忘れ・表記ゆれ・台帳にないリンク・「直接・不明」の割合、最初の訪問を記録できた割合もあわせて報告します。
5. 新しいリンクの発行新しいメルマガ・セミナー・広告のリンクを、規則に沿って台帳に追加します。
6. ご質問への回答画面と数字についてのご質問に、メール・チャットでお答えします。

このプランでやらないこと

  • 記事・ページの制作、サイトの改修、広告の運用(打ち手の実行)
  • CRMの新規導入や作り直し
  • 定例会議(月次の読み解きは文書でお渡しします)
  • 問い合わせ数・検索順位・AIの回答での登場をお約束すること

打ち手の実行まで任せたい場合は、マーケ担当AIエージェント(本体)でお受けします。ライトで整えた計測の土台は、そのまま引き継げます。

03成績表のイメージSAMPLE

「最初のきっかけ」で数え直すと、検索の評価が変わります

説明用のサンプルです。数値はすべて架空で、6ヶ月で問い合わせ60件の会社を想定しています。商談・受注は「最初のきっかけ」で数えています。

流入元最初のきっかけ問い合わせ時商談受注
検索26件14件9件4件
AI(ChatGPT等からの訪問)7件2件3件1件
広告8件5件1件0件
メール3件9件1件1件
他サイトからのリンク・SNS6件4件2件1件
直接・不明10件26件3件1件

問い合わせ時の流入元で見ると、最も多いのは「直接・不明」の26件で、検索は14件に見えます。最初のきっかけで数え直すと検索は26件で、受注8件のうち4件を占めます。問い合わせ時の数字だけで判断すると、最初のきっかけを作った経路を低く評価してしまいます。

成績表には、フォームの「最初に知ったきっかけ」への回答と、機械の記録との突き合わせも載せます。紹介や展示会、AIの回答を読んでから社名で検索し直した人など、訪問の記録だけでは拾えないきっかけを補うためです。

04設定代行との違いCOMPARISON

GA4の設定代行の上に、CRMへの引き継ぎと毎月の検査を足します

一般的なGA4の設定代行マーケ担当AIエージェント ライト
範囲GA4の計測の設定までGA4の設定に加え、流入元をフォームからCRMへ引き継ぎ、商談・受注まで追う
流入元の数え方問い合わせた日の流入元最初のきっかけと問い合わせた日の両方。フォームの申告とも突き合わせる
設定のあと納品して終わり引き継ぎが切れていないかを毎月テストし、切れていれば直す
立ち位置—特定のチャネルを売る立場ではなく、検索・AI・広告・メールを同じ物差しで比べる

05進め方HOW IT WORKS

6週間で引き渡し、そのあとは毎月の確定と検査を続けます

時期やること
1〜2週目権限の受け取り、計測の現状診断、設定内容のすり合わせ
3〜5週目計測タグ・フォーム項目・CRM項目の設定、成績表の構築、疎通テスト
6週目引き渡しと画面のご説明(この1回はオンラインで実施)
2ヶ月目以降毎月:成績表の確定、読み解きと来月の一手、正確さの検査
3ヶ月目・6ヶ月目累計での振り返り。流入元への力の入れ方を見直す材料をまとめます

役割分担

AI
データの取得と集計、流入元の分類、月次の読み解きの下書き、打ち手の候補出し、疎通テストの実行
当社
計測の診断と実装、フォームとCRMの設定(または設定手順書の作成)、読み解きと打ち手の確認、ご質問への回答
お客様
GA4・Search Console・フォーム・CRMの権限の付与、問い合わせの有効・無効と商談・受注のCRMへの入力、月次の読み解きのご確認

成績表の「商談・受注」は、お客様のCRMへの入力が元になります。入力が止まると、成績表で比べられるのは問い合わせ件数までになります。

対応するツール

標準で対応
GA4、Googleタグマネージャー(GTM)、Search Console、問い合わせフォーム、APIで連携できるCRM(Zoho CRM・HubSpot・Salesforceが中心)
対応可(精度が変わります)
CRMをお使いでない場合のスプレッドシートでの管理。問い合わせの記録は始められますが、商談・受注まで追う精度は下がります
対象外
STUDIO・Wixなど、サーバー側に計測用の窓口を追加できないサービスで作られたサイト

ご利用の前提

  • サイトに問い合わせフォームがあること
  • GA4とSearch Consoleの権限をお渡しいただけること
  • 問い合わせを記録する場所(CRMまたはスプレッドシート)があること
  • サイトに計測タグを入れられ、サーバー側に計測用の小さな窓口を追加できること(制作会社への依頼が必要な場合は、当社が手順書をご用意します)

06料金PRICING

初期設定 20万円〜/月額 3万円〜(6ヶ月〜)

項目料金(税抜)内容
初期設定20万円〜(一括)提供範囲の初期設定9項目
月額3万円〜(6ヶ月〜)毎月お渡しする6項目
最初の1年の合計56万円〜初期設定20万円+月額3万円×12ヶ月

いずれも税抜です。初期設定20万円〜は、フォーム3つまで・入口はWebフォームが中心・当社がサーバー側に計測用の窓口を設置できる構成の場合です。「〜」は、フォームの数、サイトの構成、CRMの種類で変わることを示します。構成によっては別途お見積もりとなります。着手前のお見積もりで確定します。

WordPressなど、制作会社の対応が必要な構成では、制作会社側の費用はお客様のご負担となります。当社から作業の手順書をお渡しします。

フォーム以外の入口(セミナー申込ツール・名刺の取り込みなど)は、棚卸しと流入元の残し方の決定までを含みます。連携の実装は別途お見積もりです。

月額は最低6ヶ月のご契約で、以後は1ヶ月ごとの自動更新です。解約は1ヶ月前までにお申し出ください。

AIの利用料は含みません。お客様にご契約いただいたAIモデルをAPI経由で利用し、その従量課金はお客様とAI提供元との間のご契約になります。

マーケ担当AIエージェント(本体)との関係

ライト(このページ)本体(Webアプリ型・直接運用型)
答える問いどの流入元に力を入れるべきか決めた方針を、誰がどう実行し続けるか
範囲計測・可視化・打ち手の提示打ち手の生成、原稿やコードの作成、反映、定例での意思決定まで
当社の関わり文書での月次報告月次または週次の定例
料金(税抜)初期設定20万円〜+月額3万円〜初期実装 月額30万円×3ヶ月〜 → 運用定着 月額10万円×3ヶ月〜 → 保守 月額3万円

ライトのご契約から6ヶ月以内に本体へ移られた場合、ライトの初期設定費は、本体の初期実装費から全額差し引きます。ライトで整えた計測の土台は、本体の初期実装にそのまま組み込みます。

07支援の中で見つかったことFINDINGS

当社自身のサイトでも、同じところで計測が切れていました

当社の2サイトと、マーケティング支援の最初に計測を点検した際に見つかったことです。お客様の社名は伏せ、内容は要点に丸めています。

対象見つかったこと対応
当社のコーポレートサイトリニューアル後、アクセスの計測が27日間止まっていた。埋め込みフォームの送信もGA4に届かず、問い合わせが長いあいだ0件に見えていた送信後のページで数える方式に切り替え、問い合わせ完了の計測を復旧しました。
当社の2サイト(流入元の記録)UTMの付いた流入しかフォームに引き継がれておらず、フォームからCRMへの項目の対応付けもなかったため、Webフォーム経由の問い合わせは流入元が空のままCRMに届いていた。記録もブラウザ内に置いていたため、Safariでは7日で消えていた2026年10月に、サーバー側からCookieを発行して初回と直近の接触・来訪回数・閲覧ページを記録し、フォームからCRMの見込み客へ引き継ぐ仕組みに切り替えました。この形をライトの標準にしています。
建築設計事務所サイトにGA4の測定IDが入っておらず、電話タップも数えられていなかった計測の土台を入れ直し、初回と直近の接触をCRMへ引き継ぐ設計とUTMの命名規則を当社で作成しました。
医療系人材サービス企業新規の問い合わせのかなりの割合で流入元が分からず、CRM上でもWebから来た人の多くが「オフライン」扱いになっていた。メルマガ・SNSのリンクにUTMが付いていなかった流入元を保持する項目とリンクの台帳を整える作業から着手しています。
住宅建築会社来場や問い合わせのうち、どの媒体がきっかけか分かるものは一部だけで、「AIで知った」という声は担当者が集計表に手で書き写していた問い合わせ経路(Web・AI・ポータル・紹介)の残し方を、整える項目として洗い出しました。

当社サイトで起きたことと確かめ方は、記事「GA4のキーイベントは正しく数えられているか」と「リードソースを受注まで引き継ぐ設計」で詳しく紹介しています。

このプランが向いている会社

  • 検討期間が数週間以上あり、最初に知った日と問い合わせの日が離れやすい
  • 検索・広告・メルマガ・展示会など、集客の手段が複数ある
  • フォームからの問い合わせが月に数件以上ある
  • 問い合わせをCRMや台帳で管理している

効果が出にくい会社

  • 問い合わせのほとんどが電話や紹介で、サイト経由は月1〜2件
  • 集客の手段が1つに限られている

08よくあるご質問FAQ

よくあるご質問

Q1

GA4の設定だけをお願いできますか?

GA4の設定だけのご依頼はお受けしていません。計測は一度整えても、サイトの更新やリンクの付け忘れで数ヶ月のうちに崩れ、壊れても気づきにくいためです。このプランでは、設定と毎月の検査をセットでお受けしています。いまの計測の状態をまず知りたい場合は、無料診断をご利用ください。

Q2

Googleタグマネージャー(GTM)が入っていなくても大丈夫ですか?

大丈夫です。GTMの導入も初期設定の中で行います。すでにお使いの場合は、いまの設定を点検したうえで追加します。

Q3

どのCRMに対応していますか? CRMがなくても使えますか?

APIで連携できるCRMが対象で、Zoho CRM・HubSpot・Salesforceが中心です。CRMをお使いでない場合はスプレッドシートでも始められますが、商談・受注まで追う精度は下がります。

Q4

STUDIOやWixで作ったサイトでも使えますか?

申し訳ありませんが、対象外としています。このプランは、サイトのサーバー側に計測用の窓口を置き、Safariなどで記録が消えにくくすることを標準にしています。サーバー側を変えられないサービスでは、この仕組みが組めないためです。

Q5

計測は100%正確になりますか?

なりません。会社のPCで調べてスマートフォンから問い合わせる、Cookieの記録に同意しない、といった場合は記録が途切れます。そのため「正確に計測します」ではなく、どこまで記録できたかを毎月測って開示し、切れていれば直す、という形でお約束しています。

Q6

ChatGPTなどAIからの問い合わせも分かりますか?

AIのサービスから来た訪問として記録できる分と、フォームの「最初に知ったきっかけ」の申告で補う分があります。AIの回答を読んだだけで訪問しなかった人は記録に残らないため、AIの回答に御社が登場した回数の変化もあわせて記録します。AIの回答への登場をお約束するものではありません。

Q7

Safariでは記録が消えると聞きました。

Safariは、サイトのスクリプトが書いた記録を一定期間で消します。このプランでは、サイトのサーバー側から記録を発行する方式を標準にして、この影響を受けにくくしています。あわせて、最初の訪問を記録できた割合を毎月ご報告します。

Q8

解約したら何が残りますか?

計測の設定、フォームとCRMの項目、流入元の付け方の規則と台帳は、御社の資産としてそのまま残ります。

Q9

マーケ担当AIエージェント(本体)に移るときはどうなりますか?

ライトで整えた計測の土台は、本体の初期実装にそのまま組み込みます。ライトのご契約から6ヶ月以内に本体へ移られた場合は、ライトの初期設定費を、本体の初期実装費から全額差し引きます。

Q10

「来月の一手」の実行もお願いできますか?

このプランは計測と打ち手の提示までで、記事の制作やページの改修といった実行は含みません。実行まで任せたい場合は、マーケ担当AIエージェント(本体)をご検討ください。

CONTACT

流入元の計測について、
まずはご相談ください

いまのGA4・フォーム・CRMの状態を伺い、どこで流入元が途切れているか、このプランで何を整えるかをご説明します。ご相談内容は「計測(GA4・流入元)」とお書き添えください。まず現状だけ知りたい場合は、Web・AI検索の無料診断もご利用いただけます。